長文を読んだけど内容を覚えていない、、、 そんなあなたにして欲しい小技

こんにちは!

大学生のけいごです!

 

突然ですが、、、

 

 

 

「長文読んだけど何言ってたっけ?」

 

 

こんな経験はありませんか?

 

ボクは

こんなうちは

成績が全く伸びませんでした。

 

 

けれど

ある2つの小技を

実践するだけで

成績が爆伸びしました!

 

 

今回はその小技について解説していこうと思います。

 

 

 

1つ目は

 

「段落番号を振って区切りで読む」

 

ことです。

 

簡単に言うと

 

「段落に番号をつけて

その段落が読み終わったら

内容を一言で

書き出すことです。」

 

人間は一瞬振り返るでけでも

記憶の定着が変わります。

 

少しの時間で構わないので

読んだら内容を

振り返りましょう。

 

 

 

2つ目は

 

「設問から先に読む」

 

です。

 

これは問題を

解くことだけに集中

することができるのでオススメです。

 

全文読めても

問題が解けなければ

意味がありません。

 

逆に読めなくても

問題が解ければ良いのです。

 

 

 

3つ目は

 

ディスコースマーカーにそって読む」

 

ことです。

 

これが一番大切です。

 

そもそも

ディスコースマーカーとは

「and」や「but」

 

などの

 

文の流れを作っている

単語のことです。

 

コレがなぜ大切なのかというと

 

このマーカーで

文が推測できる

ようになるからです。

 

例えば

 

「コレはAだと思う。しかし○だった。」

○にAは入りませんよね?

 

このように

人間は推測する力を持っています。

 

この力を利用するのです。

 

例え大切なところが読めなくても

推測をすれば良いのです。

 

コレができるようになると

ガチで点数伸びます。

 

ぜひ意識してみてくださいね。

 

 

いかがでしたか?

 

今回は

長文を読む際に使える小技3つを紹介しました。

 

あなたが

この技を通じて

英語が得意になればうれしいです。

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。